Case2

生「最近特に変わったことがなくてつまらないわねぇ・・・」

ラ「確かに・・・。ソロでの活動がまた増えだしたかも。」

生「とりあえず何か写真見ながら昔のことでも語りますか。」

ラ「ふむー。会長、いくつだっけ?」

生「19」

ラ「もうおばさんになりかけt」

生「ライトニングボルトっ」

ラ「ぎゃ、冗談だってば(」

ナ「おーい」

生「ぁ、なっちゃん

ナ「今日はいっぱい儲けたw」

ラ「何をしたの?」

ナ「コスプレで儲けたよw」

生「っぶ」(コーヒーを吹いた会長)

ラ「やるわね、12歳(」

ナ「正確にはコスプレして露店出して座ってただけw」

数時間後↓

生「まだ売り物あるのね。」

ナ「銀行のおっさんケチぃから上限達して全部は出せなかったよ。」

ラ「じゃあ今度はわたしが一肌脱いで売ってくるw」

生「あなただと本当に脱ぐからやめておきなさい(」

ナ「露店はあたしに任せて★」

ラ「なっちゃん、いつかいぢめてやる(ボソ」

生「何か言った?」

ラ「いや、なんでもないw あ、最近といえば。」

ラ「わたしも累積1000になったわw」

生「おおー。試しにハード影ミッション行ってみる?」

ラ「いい暇つぶしね。行きましょう、会長。」

ナ「じゃ、あたしはまた露店出してくるかな〜。」

数時間後

生「どうだった?」

ラ「ゼェゼェ・・・錬金術師ではちょっと厳しいわね・・・」

生「いきなりコマンダー2ですもの。無理もないw」

ラ「レモンジュース相当飲んだわよ・・・」

生「ははは・・wでもグランビル相手だけは楽そうだったわね。」

生「恐ろしい・・・w」

ラ「会長、少し休ませて・・」

生「あぃあぃ。私も少し休もうっと。」

ダンバートン広場にて

ナ「よしよし、これなら確実にお客が来るに違いないw」

↑どんなことをしたのかは2人は知らない。(というか知らないほうがいい)

(ついでにラピュアは16歳)





これ書くの難しいーw





今日のおまけ

高級残された闇にて。ゴーストx3

・・・ナオ+変身、そして神化。どんな状態だったかはもうお分かりでしょう(

余談ですが、この後またゴーストが(ry