Case1

ちょっと書くのが厳しいのでこのカテゴリーの内容を変更しました。
会話と日記が一緒になったと言えばいいかな?

実際に目を通してみてくださいw
生=生徒会長(エカリーナ) ラ=ラピュア ナ=ナヅミ




生「ラピュアさん、王政錬金術師になるために頑張っているらしいね。」
ナ「あの行動はもう廃人に近いでしょう?w」
生「脳筋なっちゃんが廃人という言葉よく知っていまして・・」
ナ「INT0とはいえそこまで馬鹿じゃないーw」
生「はい。元気いっぱいでよろしい。」
ナ「・・・でも最近のんびりしているよ。会長もそうでしょう?」
生「ですね。最近は薬作りとバイトの日々です。仕方ないでしょう、中身の人がラピュアさんばかり使うのですから(ボソ」
ナ「??」
生「いえ、なんでもないです。」



そして、1人のエルフがやってくる。



ラ「会長っ。レモンジュース(スタミナ100)作ってくれた?」
生「はい、これね。最近ハーブも高いのだから大事に使いなさい。」
ラ「これでも大事に使ってるよ。錬金術はかなりスタミナ使うのだからヒーラーで買っているポーションだけでは追いつかないのよ。」
ナ「お肉食べなさいお肉。そうすればスタミナつくよw」
ラ「なっちゃん、蹴・ら・れ・た・い?」
ナ「ほほぅ、刀の錆になりたいようねw」
生「はいはいそこまで。私のメガネ外れでもいいのかしら?」
ラ「遠慮しておきます・・・」
ナ「怖いからやめてw」
生「素直でよろしい。」


注意! これ以降はネタバレを含みますので自己責任で閲覧してください。








ラ「そうそう、今日ねG11S2進めてきたのよ。」
生「ふむふむ、どんな感じだった?」
ラ「相変わらず1人で進めるものばかり、その中でね。」

ナ「助けてもらったの?」
ラ「その逆。全く頼む気なんてなかったっ。それに頼むほど難しくなかったしね。」
生「相変わらずというかプライドが高いというか・・」
ラ「わたしが王政錬金術師になれたらいつでも応援呼んでね★」
生「私はブレイズがあるから大丈夫、なっちゃんが助けて欲しいって。」
ナ「あたしまだポウォールの反撃だからかなり先だよw」
ラ「っふ(」
生「まぁまぁ、きっと他の人から支援を求めてくるわ。」
ラ「期待しないで待っておくよ。で、とうとう最後のクエストにきてケイと同行してたのだけど・・・また嫌なやつが練成されてたよ(」
ナ「写真ある?」
ラ「そんなの撮る余裕ないでしょっ といいたけど撮ってある」
生「あるのかい!」
ラ「これね。」

生「こいつは!」
ナ「何〜この出来損ない粘土細工〜」
ラ「ねn・・・(ry」
生「なっちゃんは見たことがないのね。」
ラ「ク○○○ラ○っていうのよ。」    (念のため伏せました。)
ナ「ほほぅ」
ラ「実はね・・・こいつをどう倒したか覚えてないのよ。気がついてたら終わっててね。」
ナ「そのケイと言う人が倒したの?」
ラ「それはないかな、倒す前から死にかけていたし。」

1枚の封筒が渡される。



生「・・・ラピュアさん、やっちゃいましたね・・・今日ケイという人から写真を送ってきてもらったのよ。
ラ「あれ、いつのまに。ケイもあの顔してて盗撮とかよくやるわね。」
生「あなたの副職、脚線モデルでしょう。それぐらいのことはあるのでは?」
ラ「ま、それは置いておきまして、写真見せて。」

ナ「ラピュちゃん・・・」
ラ「これは!・・・・・・・・・ふふふ、ふふふふ、ふふふふふ・・・」
生「あ、やばい。ライトニングボルト!」
ラ「ぎゃ!、しびれる・・・」
生「危うく神化させるところだった・・。ヒーリング!」
ラ「ふぅ、ありがとう。どうやら危機に陥ってて自我を失ってる間に倒してしまったようね。納得したわ。」
ナ「ねぇ、かいちょ(  あたしにも被害が来てるよ・・・」
生「ぁw 焦って2チャージして巻き込んでしまったようね。ごめんごめんwヒーリング!」
ナ「ありりw」
生「ところで・・・神器ブリューナクもってスピアなんてやっちゃって・・・いくら出したの?」
ラ「ダメージ?」
生「うん」
ラ「受けてみる?」
生「その後メガネとって反撃していいならやってもいいわ。」
ラ「・・・やめます(キッパリ) ケイの話ではダメージは7140(ry」
ナ「桁間違っていません?w」
ラ「間違ってないらしい。でもこういうやつ相手にはなかなかその証拠は残せないものらしいよ。我慢して。」




生「その後はどうしたの?」
ラ「あんまりたいしたことはしてないよ。ただ今回のことが王政錬金術師の選抜に影響してくれることを祈るだけ。」
生「頑張ってね。生徒会長はいつでも手助けするから。」
ラ「じゃあLv100目指すからレモンジュース200本作ってw」
生「前言撤回。自分でハーブを持ってきたら調合はしてあげる。」
ラ「ケチー。ドケチー。」
生「私がドケチなのは知ってるでしょう。」
ナ「・・・そのハーブのほとんどは誰が採集してると(ry 会長のドケチにあたしも困ってるのだから少し奮発してくれても・・」
生「チャキっ」

生徒会長のメガネが外れました。
ラ・ナ「ぎゃぁーーーー」



その後どうなったかは知るよしもない。








遅すぎる記念すべき第一回目。どうでしたか。
1見出しが非常に長いので頻繁にはかけませんが、がんばってみます。
コメント待っていますw